昨日のリベンジです（笑）。先ずは、撮って出しのブログの為、鳥撮の手ぶらを回避すべく、下花水橋近くでツバメの写真を。照り付ける日差しで、額に汗が💦💦。何枚も連写で撮りますが、被写体が小さい、速い、そして逆光････。まあ、こんなものでしょう。
今朝のルートは全て自転車での移動。ですので、山下サイクリング橋には結構早めの到着です。
Nさんや、Hさんの姿は見られません。珍しくOさんがカメラを構えていらっしゃいます。眼下の河内川を見ると、1年ぶりに4羽と少なめの数ですがカルガモの一番子達と母親との再会です。と言っても去年とは違うカルガモ親子なんですが。
すでに生後2週間ほどとNさんの鳥見仲間、野鳥の会のSさんの見立てなのでそれぐらいの大きさなんでしょう。
カルガモの写真を撮り続けていると、Nさんがやって来られました。金目川の支流である河内川なのですが、カルガモ親子は金目川方向に進んで行きます。
カルガモ親子が金目川へ行ってしまったのでOさんは撤収されます。入れ替わりにHさんもやって来られます。Hさん、今朝は大磯照ヶ崎海岸でアオバトの写真を撮られてからこちらに来られたそうです。
3人で談笑をしていると、私たちの真後ろの桜の木の上で元気にウグイスが鳴いています。思いっきり逆光なのですが💦、何とか撮影。背景が真っ白です。
そうこうしていると、何とカルガモ親子が戻って来てくれました。Hさんは新調されたEOS R7に500mmの望遠レンズを装着されたカメラで撮影を始められます！！
愛らしい一番子たちの写真を撮っていると時間が経つのも早いですね。さてさて、今朝の山下サイクリング橋には更に鳥見仲間がやって来ます。Hさんとも顔見知りの方のようですが、この男性は1年ほど前、ここで二度ほどお会いした後、おおね川で何度かお話をさせて頂いております。（勝手に600mmズームの男性と呼ばさせて頂いています）
HさんとNさんは帰宅の時間のようなので、挨拶をさせて頂き、その後も600mmズームの男性と雑談を続けます。カルガモのヒナの話に及び、最近、23羽ものカルガモのヒナの写真を撮られた事を伺います。
場所は秦野の今泉名水桜公園と言うさほど大きな池では無いそうですが、二組のカルガモ親子が仲良くカルガモの一番子達と泳いでいるそうです。スマホに保存された写真を拝見しましたが、鮮明な一番子達の姿に加え、池の色も綺麗な緑色で写真の腕前も相当なものと伺えます(^^♪ 今泉名水桜公園 | 秦野市役所
と言う事で、多くの鳥見仲間にも会え、カルガモの一番子にも会え😊😊、昨日のリベンジは見事出来ました。
