還暦の向こう側の住人

平塚、大磯を散歩しているオヤジのブログです

造成工事が始まりました

 我が家の眼前の団地の解体工事が終わり、2カ月ほど静かに暮らすことが出来ました。そして、また別の業者の人が挨拶にやって来ました。今度は造成工事を行う会社。2月14日より工事を始めますとの事。

 上記3枚の写真は、2月26日の様子です。解体工事と比較してしまうからなのか、造成工事はまあまあ静か。

 更に1週間経過した今朝の状態が以下の写真です。

 この1週間は重機で地面を掘り返したりして1週間前とは景色が一変。

 我が家の西側は造成地と隣接します。そこには南北に弊を作るためのブロックが積まれて行く予定です。

 我が家の2階から眺めると、造成地内の公道を作る為の工事なのか。土管の上にマンホールの蓋が乗るのでしょうか??そうであれば、地中に伸びる塩ビのパイプは下水を流す管なんでしょうか。不思議が沢山です(*_*;

 団地の解体工事の時と比べると重機もかなり小さいです。造成地の北側にも公道を作る予定なので土管が埋められています。

 業者に工程表を出すよう求め、もらった工程表を見ると6月までの3カ月で、下水工事、給水工事、公園工事などが予定されています。
 朝の8時半から夕方5時半まで軽減されたとは言っても騒音に悩まされる日々が続きます。せめて街づくりの一環を高みの見物して気を紛らわせたいと思います。